くすぐると笑うのは、やっと自分の体が認識できてきたからだ、と
誰かが(だれだったかわすれた)言っていました。
ついに、ちいちゃんは生後6カ月でくすぐると笑うようになりました。
いつからくすぐると笑うんだろうと思っていたのですが、
ちいちゃんの場合は6カ月でした。
まず初めに笑ったのは、脇腹から脇の下にかけて。
それから、数日して足の裏もこしょこしょすると
ひっこめたりするようになりました。
やめてやめて えっえっえっ
というか、芝生に足をつけたら、やだぁといってひっこめたのが始まり。
もしかして芝生に足がついたのわかった!?とおもって
触ってみたら案の定!
なになに わらっちゃうんだけど!
大人もですが、なんでくすぐられると笑っちゃうんですかね?
くすぐられると笑う理由の一つとして、
動脈が皮膚に近いところは、本能的に相手に触られるとパニックになって
それが笑いになる、とか書いてあったりしましたが、
なんにしても、触られてる!というのがやっとわかるようになったのですね。
いままでは、足とか脇とかを触っても、全然無反応だったので
ちょっとうれしい。そして無条件に笑ってくれるのもうれしい。
あんよ さわりたいの?
あとは、片手で持ったものを別の手で持ち替えられると
腕を認識した、とか、なんかいろいろ認識した系の成長は
あるみたいですが、これからも、よーく観察しながら
成長を見守っていきたいと思っています★
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